美容師によって、言ってることが違うのはなぜ??

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 東京、吉祥寺のUn ami kichijojiで美容師をしています、西口朝都(アサト)です。
縮毛矯正のスペシャリスト。
自己紹介はこちら。

 

 

順調なペースで、更新が続いております。

 

 

このブログは元々、「くせ毛に悩む一般の方向け」に書いていました。
なのでそれ以外のことは書いてなかったのですが、自分の日々感じてることや、想いをアウトプットする場が欲しくて、最近noteで始めました。

noteは元々使っていましたが、美容師さん向けに施術のマニュアルをまとめるためでした。

 

今後はこういう、使い方もしていこうかなと思います。(noteの本来の使い方w)

 

興味ある方はこちらからぜひ。(よかったらフォロー、イイネしてください。頑張れますw)
ニシグチ アサト | note

 

 

さて、今日のテーマはこちら。

「美容師さんによって、言ってることが違うのはなぜ??」

 

これ、誰もが一度は思ったことがあると思います。

「前の美容師さんはこう言ってたぞ??」って。

 

僕もよく言われます。

「前はこう言われたんですけど、、、」
「今までこうだと教えられました。」

 

そんなとき僕はこう笑顔でこう言います。

「それはもう忘れてください^^」ってw

 

 

 

冗談です。

でもなぜ、同じ美容師免許を持っていて、言っていること違うんでしょう?

 

お客様的にも困りますよね。

 

 

理由は大きく2つ。

・髪の毛のことがそもそも、あまり解明されていない。
・みんなが同じことを学ぶのは美容学校までで、100あるうちの1ぐらいしか学ばない。

 

一つずつ説明しますしていきます。

 

 

髪の毛のことがそもそも、あまり解明されていない。

 

実は白髪の原因も、抜け毛の原因もまだはっきり解明されていないのです。

 

遺伝、紫外線、日々のケアなど色々ありますが、ちゃんとした理由は100%わかっていません。
髪の中には、何のために存在しているのかが分からない部分もあります。

 

昔に比べればもちろん、わかることは増えました。
技術も進化しています。

でもそもそも、髪の毛のことを研究している人が少ないのです。

 

それはちょっと言い方が悪いですが、「命に関わらない」から。

 

髪の毛を研究するぐらいなら、皮膚や筋肉とか体の研究したほうがいいんです

人の命を救うことができるから、研究しがいがありますよね。
髪を研究してもあんまり感謝されないんですよね。

 

あとこれも言い方が悪いですが、髪の毛を研究しても「お金にならない」んですよね。

全く傷まないようにカラーができるようになっても、ノーベル賞にもならないし、たぶん一日ニュースになる程度です。

 

その2つの理由から、髪の研究をしてる人って少ないんですよね。

 

しかも研究してるのは美容師じゃないんです。

 

現場の美容師レベルじゃ、そんな髪の内部構造や仕組みなんてはっきり知りません。
一部のマニアックな美容師さんが少しわかってるかもしれませんが、実際に中を見たりしたことある人なんていないのです。

 

みんな教科書とかの少ない情報しかわからないんです。

 

でも僕はそんな少ない研究者さんのことはとても尊敬しています。
ありがとうございます。

 

 

美容学校では、100あるうちの1ぐらいしか学ばない。

みんなが同じことを学ぶのは美容学校までです。

美容師は資格を取るために通常は2年学校に通います。

 

 

美容学校で学ぶことって、確かに必要ではあるんですが、本当に100あるうちの1ぐらいしか学ばないんです。

学生のうちに、髪型を切れたりする子って実はいないんです。(たまにいますが特殊。)
カラーの選定ももちろんできませんし、パーマなんて薬剤の種類も勉強しません。
全く使わない技術もあります。

 

それはなぜか?

これは教育システムの問題でもあるのですが、サロンによって違うから入社してから学ぶもの。って認識がまだ普通なんです。
だからアシスタントって期間があるんです。

 

そのサロンのやり方、先輩のやり方、お客様の層などによって「考え方、やり方、正しいもの、普通」が作られていきます。

1は美容学校で、2から100はそこで学ぶのです。

 

それが良い意味では、差別化になっているとは思いますが、
(例:ショートが得意、セニング(梳きバサミ)を使わない、ブリーチはやらない等)

 

悪い意味では、「美容師によって全然言ってることが違う。」という自体が生まれます。

 

 

カットに関しては正解はありません。
無限に切り方も考え方もあります。僕もまだまだ上手くなります。

 

同じくカラーやパーマにも考え方は色々です。

「ダメージが一番悪」だと考えている方はブリーチは勧めないだろうし、
「デザインや色味が大事」だと考えている方は、ブリーチをお勧めすると思います。

 

どっちが正解とかありません。僕もブリーチはします。
ダメージは悪だけど、デザインも大事だから。これは僕の一考え方です。

 

「前に乾かしてくださいね〜。」
「後ろに乾かしてください。」

「今日はシャンプーしないでくださいねー。」
「今日シャンプーしても大丈夫ですよ。」

 

たぶんどっちも正解です。

 

僕も同じお客様でも、前回は「前に乾かして」って言ったけど、今回は「後ろ」とか全然あります。
それは髪型にもよるからです。

 

でもそれは僕の考え方で切ってるから、です。
だから担当美容師さんの言う通りにするのが一番良いと思います。

 

あなたが信頼する美容師さんの言うことが、正解です。
それが自分に合わないと感じるなら、他の方に変えましょう。

 

僕は一応薬剤や毛髪が好きで詳しいので、絶対自分が正しいと言う気持ちで自信を持ってお客様には説明していますが、もちろんそれを否定する人もいます。

 

 

まとめ

そんな理由から、美容師によって言うことが違うんですね。

 

女性ならダイエットにチャレンジしたことある人って多いと思います。
色んな方法がありますよね。

 

でもどれも正しくないですか?

自分はできなかったか、自分に合わなかっただけですよね。
どれも合ってるんです。

 

 

何も、
「髪濡れたまま寝て良いですよ〜。」

「アイロンは高温で時間かけて巻いてください。」

なんて言う美容師はいません。
ここらへんは、どんな美容師さんでも最低ラインみんなわかってます。

 

あとはある程度、自分なりの正解だったりこだわりの部分です。

 

 

なので「自分の担当美容師さん」の言うことを聞きましょう。
一番髪をわかってくれているはずなので。

もし合わないなら、別の美容師さんにお願いしましょう。
そしたら、その方が言うことも正解です。

 

僕も僕なりの正解をこれからも発信していきます。
何か参考になれば嬉しいです。

 

 

 

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縮毛矯正のスペシャリスト 西口朝都
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