東京、表参道で【似合わせカット×髪質改善】で口コミで有名。エリア1位の4.98★
美容室 tas(タス)です。
「私、前髪無いほうが似合うんです。」
「私、前髪つくると○○に見えちゃって、、」
「前髪がしっくりきたことないんです。」
そんな方は最後まで見てください!!
まず結論から
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「前髪が似合わない人はいません!」
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これまで何千人と切ってきた経験から、断言します。
そしてその理由を今から説明します。
そもそも前髪の概念とは?
まず、前髪の概念とは?
生まれた瞬間に前髪ってありました?
きっと無いですよね。
正しくは、どの毛が前髪という概念が無かったはず。
前髪って勝手に「できるもの」ではなく、
美容師が「この幅で、長さで、形で、、」って決めて「つくるもの」なんです。
つまり、勝手にできてしまったものが似合わないならともかく、
「つくられたもの」が似合わない。
「前髪自体が似合わない」のではなく、
「前髪を作った人の技術力が似合わせるに足りていない。」
これが僕の結論です。
実は前髪ってある国が少ない?
実は世界には「前髪をつくる」という概念すらない国だってあります。
というよりほとんどそうなのかな?
僕の知る限り、前髪がある人が多い国は日本、韓国、中国ぐらいです。
せっかく日本に生まれたなら、可愛い前髪欲しくないですか?
前髪が似合わないは美容師の責任。
つまり、「前髪が似合わない」と思っている私は1ミリも悪くありません。
プロとして向き合う、美容師側の技術力の責任。
僕はプロとして技術は上手くて当たり前、下手は罪だと思っています。
ブルベ、イエベなんて言葉が好きではありません。
それって挑戦しない、言い訳じゃない?と。
僕は関係なく似合わせれる本物のプロをたくさん知っています。
面長だから、丸顔だから、全部関係ない。
それを全部覆すぐらいに、技術を磨いてきました。
ここ数年で、似合ってないななんて思ったことは一度もありません。
少しでも「私のことだ!」と思ったら、
ぜひ最後にtasにお任せください★