美容師の責任。

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東京、吉祥寺のUn ami kichijojiで美容師をしている西口朝都(アサト)です。

縮毛矯正のスペシャリスト。

自己紹介はこちら

 

 

 

さて今回は、美容師の責任について。

 

 

 

僕はこんなブログを書いてるので、もちろん縮毛矯正をかける方が多いです。

 

 

でも僕が言いたいこと、やりたいことは

「どんな強い癖でも、ダメージしてても髪が強くても僕なら伸ばせます!」

ってことではありません。

 

 

僕だって出来ないこともありますし、お断りすることももちろんあります。

期待して来店していただいて、お断りすることになったらすみません。

 

でもそれが美容師の責任だと思います。

 

 

僕は他の人ができないようなダメージでも施術することはできます。

他の人が断るような強い癖でも伸ばすことはできます。

自然に自然に。

 

他の美容師さんに比べて、できる範囲が広いだけです。(あと上手(笑))

 

 

でも限界はあります。

それは僕の施術にではなく、髪の毛の限界。

 

「できる、できない。」はもちろん、

 

「できるけどしないほうがいい。」

そんな選択も大事。

 

 

その判断ができるのが、美容師として大事だと思います。

そのために僕は勉強しているんです。

 

「できるけど、ダメージ的に一ヵ月後には余計まとまらないな、、」

「かけてもいいけど、かけないほうが扱いやすいだろうな。」

 

 

なので、実際来店されてからのカウンセリングを大事にしています。

どこが気になって、どうなりたいのか。

お仕事や普段のライフスタイルも大切にしています。

 

 

一人一人に会った最善の提案をさせていただきます。

毎回違うかもしれません。そのときのベストだから。

 

 

 

自分の髪に迷子の方、ぜひ一度おまかせください。

必ず素敵にします。

 

 

ご予約はこちらから。

 

 

ご相談だけでもLINEからお気軽にどうぞ。

→@ejb8557d

 

 

 

 

 

 

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