施術写真。弱酸性ストレート。

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東京、吉祥寺のUn ami kichijojiで美容師をしている西口朝都(アサト)です。

縮毛矯正のスペシャリスト。

自己紹介はこちら

 

 

 

 

最近、ほんとにブログからの来店が多くて嬉しいです。

みなさまいつもありがとうございます。

 

お気軽に何でもご相談くださいね。

 

自分で言うけど、相談しやすいと思いますよ(笑)

 

 

来店前に相談したい場合は専用LINEで。

→@ejb5887d

 

 

 

 

 

さて、今回もお客様施術写真。

お母様と一緒に来てくださいました。

 

 

 

 

 

before

 

 

 

最後に縮毛矯正をしたのは9ヶ月前。

 

 

 

カラーなどはしておらず、髪は細いけどしっかり硬い。

乾燥と癖で広がるけど全体的にペタンとなりやすい。

癖の強さは10中6。

 

 

髪質から、熱をある程度与えたほうがきれいになると判断。

→アイロンを使う。

 

髪がしっかりしているので、薬が作用するのに時間がかかる。

でも毛は細く、ダメージしやすい。

→アイロンの熱も使うし、細くダメージしやすいので、アルカリを使わず酸性の薬で。

薬のパワーに頼らなくていいように、プレアイロン法で。

 

 

 

一言にストレートパーマ、縮毛矯正といってもやり方は色々。

正解はありません。

 

どれもメリット、デメリットがある。

 

 

過去記事に同じようなことを書きましたが、

僕は絶対アイロンを使わないとか、酸性の薬がいいとか、濡れたままアイロン通すのがいいとか

 

そういうのは全くありません。

縮毛矯正もデザインの一つ。技術の選択。

 

全部いいけど、大事なのは髪質、求める仕上がりに対してどの技術を選択すればベストなのか。

 

ひとつに固執せずに、全ての技術を引き出しにしまっておいて、ベストな選択ができること。

それが一番大事。

 

 

 

少し話しがそれましたが、今回のお客様は、

 

 

 

 

ペタンとせずに、やわらかく、毛先まで自然なストレート。

を目指します。

 

 

 

 

after

 

 

 

つるんときれいになりました。

 

 

 

 

髪をつぶさず、丸いまま残しているので自然。

 

トリートメント97%配合の薬で施術しているのでダメージするどころか、髪がやわらかくなった感じがします。

 

 

 

ぜひ、こんな感じもご参考ください。

 

一人一人に合った施術をします。

同じ人でも毎回違うかもしれません。

 

そのときによって、ダメージや履歴、髪型も違うから。

 

 

 

お悩みの方はぜひ一度おまかせください★

 

 

 

 

ご予約はこちらから。

 

 

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